From old closet

ゲイが綴るブログへようこそ。ここで誰かのこころが軽くなるといいな・・・

112 久しぶりに好きな人が夢に出てきた

こんばんは。
deexです。
エッチな夢とかじゃないからな。

ノンケさんに恋していた時にせめて夢で逢えたらと思って眠りに就いて実際夢に登場してもらったことがある。それからもうだいぶ年月を重ねたが、所詮夢は夢。同じことなど起こるはずはないと思ったのかどうか。好きな人が登場する夢をそれから見ていなかった。

ただ、今朝のこの夢はなんだか夢と現の狭間で見ていた夢で、本当にそうなったら世の中の不思議なことももう少し信じられるような気がしている。

昨日から夜ふかしをしていて、寝たのは3時を過ぎていた。だが、俺は5時には起きないといけない。寝たと思ったらもう窓が明るくなっていて、時計は5時を少し回っていた。そして今の今まで見ていた夢をもう一度反芻するように思い返していた。

それはこんな場面だった。

俺はその人と話をしていた。話の内容までは覚えていないが、ただ穏やかに会話をしていた。そして俺はそこで「これは夢だ」とその人に話している。

夢の中でそれを夢だと認識できている夢を明晰夢というそうである。そしてそれを自在に見ることができるようになれば、自分の好きなように夢を見ることができるのだという。

ここではたと考えた。人はそれほどに自分が見たい夢をコントロールしたいものなのか。果たしてそれは夢と言えるのか?

例えば、金持ちになった夢を見たとする。ここで人は二手に分かれるのだろうと思うが、夢でも金持ちの気分になれてよかったと思うのと、所詮夢、現実にはならないから空しいだけだと思うのと。

多分、自在に夢を見ようとすれば、何回でもその希望の夢は見たいだろうから、きっとリピートされるのだろう。そしてそのうちにやっぱり現実にはならないところに失望していく気がしてならない。コントロールしなければ、こんな夢が見れた。よかったなできっと終わる。

だから、夢をコントロールする術は日常のスキルとしては存在しないのだろう。そしてそれを説く者は胡散臭い存在になってしまうのだ。

そんなことはまあいい。

実はこの夢には続きがある。

俺はその人にこの夢を見たことをこのブログに書くからと約束をする。

そしてそこで目が覚めた。時計は5時を少し回っていた。そして反芻するように思い返した。映像的にはぼんやりとしていてその人の顔も分からないほどだったが、確かに俺が好きなあの人だった。そして、この約束だけが頭に残っていた。

だから今日はこの話を記事にしてみた。

なんだか某ゲイサイトの「WANTED」みたいな話になってきたなとか思いつつ。